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 お菓子の型 



       ビンテージ ・ イギリス製の洋菓子の型です。



       もう、型としては使えないけど、形がオシャレで

       シャビーな雰囲気。



       小物入れにも良いし、型だけを並べて飾っても

       素敵です。



  
  

  
  

  
  




       楽しくて、つい色々な並べ方をしてしまいます。



2011.04.24

 薬箱 



アンティークの薬箱です。



小さくまるい箱。

美しいラベル。



ラベルがモダンで、素朴な雰囲気です。









つい、飾っておきたくなります。



2010.10.29

 紙製の糸巻き 





           アンティークのデッドストック品で

           状態が良くても、台紙がかわいいと、

           使わずに飾っておきたくなりますね。




2010.04.27

 キャンドルホルダー 




        なぜか、キャンドルホルダーの佇まいには


        「 荘厳 」を感じ、心惹かれます。




2010.02.10

 古いコイン 


   銀を含んだ古いコインです。


   コイン同士がぶつかると、高く澄んだ綺麗な音がします。

   長い間使い込まれていたので、すり減ったり変色している

   状態です。


   それを撫でていると、そのコインの歩みを愛おしく感じます。

2010.01.10

 陶製のハウス 



         冬になると、いそいそと取り出して眺め

         たくなります。


         夕方の薄闇の中でぼんやり眺めている

         と、ハウスの窓から光がもれ出し、暖か

         な光景が見えてくる様で ホッとします。


2009.12.22

 まつぼっくり!? 




      中央の巨大なまつぼっくりは、高さが 23.4cm。

      重さは、なんと1kg弱(983g)もあります。

      重い上に、松かさには鋭いトゲが付いているので

      持ち上げただけで手の平が痛いです。



      フラワーショップで見た時には、すごくビックリして

      店員の方に思わず 「 これは作り物ですか!? 」

      と聞いてしまいました。 



      こんなに大きなまつぼっくり、どんな巨木にぶらさ

      がっていたのでしょうね。



2009.12.09

 ペーパーボックス 




         古紙を原料にした、繊維ボードで作った
         ボックスです。



         一見、 紙製とは思えない高級感があり

         ます。

         それでいて、とても軽く頑丈です。



         紙製のボックスは、 ホコリが付きにくい

         ので、 ちょっとした大切なものを入れて

         おくのに向いています。



         留め金を閉じると 「 カチャン 」 といい音

         を立てるので、フタを開けたり閉めたりと、

         ついつい遊んでしまいます。



2009.11.07

 プレス皿 




       明治時代のプレス(型押し)製のガラス小皿

       です。



       明治時代のプレス皿は、 菊 ・ 梅 ・ 桜 ・ 鹿

       など 「 花鳥風月 」 をデザインに取り入れた

       日本特有の懐かさがあります。



       また、このプレス皿は鉛が含まれている為、

       その大きさとは裏腹に手に取るとズッシリと
   
       した重みを感じます。



       装飾面を触ると、 少し痛いぐらいにザラザラ

       としているので、 光差す窓辺に置くと眩しい

       ぐらいに反射して、光があふれる水面の様に

       キラキラと輝きます。



       同時代のヨーロッパのものと比べて、完成度

       は高くないものの、ガラス皿ひとつひとつには

       独特の歪みや気泡などの、 個性があり愛嬌

       があります。



2009.09.06

 ガラス鉢 




       昭和初期頃に作られたガラス鉢です。



       鉢のフチは青い乳白色で、 底の方には薄い

       緑色が入っています。



       乳白色の鉢は、遠くから眺めた時の美しさは

       もちろん、その乳白部分を光で透かした時に

       見えるセピア色がとても美しいです。



       古い鉢のため、ガラスの中に気泡が入ってお

       り、特に青い縁の部分にある気泡を眺めてい

       ると、まるで水中の泡の様に見えます。



2009.05.09

 香水瓶 




        出会ったのは、京都のアンティーク店です。



        レトロな雰囲気や、光を放つ独特な形のフタ

        に魅かれました。



        作られたのが 「 昭和初期 」 と言う事もあり、

        作りが少し荒いのですが その分、香水瓶に

        個性があります。


        ガラス表面にシワが入っていたり、中に気泡

        が入っていたりと、 瓶を手に取って眺める度

        に新しい発見をします。



2009.04.23

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